活用者の声 | 着ぐるみ コミュニケーションスクール

活用者の声

2012年11月18日実施

バディーウォーク(ダウン症の子供と歩く会)@代々木公園

参加者から感想をいただけたのでその声をご紹介します。

アンケートにお答えくださったみなさま、ありがとうございます。

 

Q1・着ぐるみの中から見る世界はいかがでしたか?

 

『視野が狭いのが功を奏して、見たいものだけがピンポイントで見えて、子どもの瞳とか可愛い手とかやわらかそうな髪とか、、自分はいつも余計な情報で溢れかえってる。。と思いました。』

 

『自分の目で見えている視界が狭くなって視野が限られるので、その分、いろいろと想像しての動いてしまう世界だと感じました。自分の身体の上にきぐるみ素材という肌をまとっているので、自分の身体(骨と肉)+着ぐるみ素材(肌)となる分、大きなアクションで喜怒哀楽を表現しないと きぐるみさん(例:パンダや猫、熊など)の表情や気持ちという感情が相手には伝わらないだろうと思い、その喜怒哀楽を表すのに、中にいる自分の顔は見えないのにその表情や感情をその都度とっている世界だと感じました』

 

『最初は、うわっ前が全然見えない!歩くの怖い!という状態でした。でもすぐに慣れて余裕も出てきましたよ。あと、目の前に人がいてこっちを見てるのにほとんど目が会わない事、プラス狭い覗き穴だけで外の世界を見ていると、自分がいる空間と外の世界とがなんだか違う世界みたいに感じました。』

 

『着ぐるみの小さな目(窓)からは、抱きついてきてくれる子どもの笑顔がフォーカスされて輝いて観えて、こころがときめきました。』

 

 

 

Q2・着ぐるみの中から、あるいは着ぐるみと一緒に、出会う人と触れ合ってどんなことを感じましたか?

『前がよく見えなくても、たどたどしい歩みでも助けてもらえば前に進めるし安心できるんだと思いました。着ぐるみを着て近寄ると笑顔をもらえるのは想像通りでしたが、少し、大きくなった子どもやおとなは中に人が入っているのを知っているわけで、それでもすぐに笑顔になってくれたり、抱きついて来てくれたりするのは、やっぱり、不思議な魅力があるからなのでしょうね!』

『着ぐるみ内にぬくもりがありました。
それは温かいぬくもり感で 身もこころも温まる感を感じとりました
色々な方が、その人の人物像に関係なく喜んで寄ってきて嬉しそうにしていたり、楽しそうにしていて、癒されました』

『子供が寄って来て、ぎゅっと抱きしめてくれた時のあったかさや柔らかさが本当に優しくて、感触がまだ体に残ってます。あの感触は忘れられないです。また、大人も子供もみんな自然に笑顔になって、機嫌が悪い人は見当たらなかったですね。なんでかわからないけど、着ぐるみすごい!まぁ熊が怖くて泣く寸前の子はいましたが。。。(^_^;)』

『着ぐるみの中から、出会う人とハグしたり、握手したりしたとき、出会う人が心を開いてくれて、とっても自然に柔らかく温かいものに触れられたような感じがしました。』

 

 

Q3・着ぐるみの力を借りることで、いつもよりできたと思うことはどんなことですか?

『感情表現をオーバーにする ということです。わたしは、いつでも家庭でも感情を露わにすることがありません。小さい頃、テレビをみて感動して涙したことをからかわれたのが原因のひとつです。でも、いつもはできないけれど、ネコちゃんになったら前にいる子どもやおとなや、アテンドしてくれたひとと 今 を楽しみたい気持ちになって、頑張ることができました。』

『誰とでも気兼ねなしにたのしく触れ合えたこと。』

『心のままにはしゃいだり、なんの壁も作らずに大人にも子供にも接する事ができました。相手が素直に喜んでくれる分自分も素直になれてた気がします。逆に普段の自分は、結構壁を作ってるんだな~って気付きました(^_^;)』

『着ぐるみの力を借りることで、人前でも恥ずかしさが起こらなくなり、大胆に出会う人に声かけたり握手したりハグしたり、できたと思います。』

 

 

Q4・自尊心(自分を大切に思う気持ち)が高まったと思いますか?

『自尊心ですかーーーそうですね、いつもよりやわらかい目で見てもらえて自分が価値のあるひとになった感じがしました。』

『こんな自分でも肯定して受け入れてもらえることによって、会った瞬間に周りからも大切にしてもらえました。少しですが、自尊心が高まったように思います。』

『自尊心かどうかは分かりませんが、どうせ自分なんて。。。というような負の気持ちはなくなりますね。友香さんが言うような着ぐるみセラピーの力を体感しました。』

『自分が周りのたくさんの人に認められ、受け入れられていると感じて自尊心が高まったと思います。』

 

 

Q5・着ぐるみの中に入ることを知り合いの方に勧めるとしたら、あなたならどんな風に言いますか?

『入ってしまえばぜんぜん恥ずかしくないし、思い切り、自分を出して楽しめるよ!入った感じも重たくないし、大丈夫だった!一度でも入って、きぐるみの中から見ると視野が狭いのに、心の視野は広がった気がするー!っていう感じでした!』

『きぐるみは こころの温かさを伝えあえる大切なお友達だよ~
きぐるみを着ることによって世界が広がりますよ~
優しく包み込まれて大切なお友達を増やしませんか?』

『遊園地のショーでも何かのイベントでもなんでもいいので、着ぐるみを見て楽しむ体験を共有する。そうするときっと着ぐるみの中の人について興味が出てくると思うんで、それから着ぐるみを着る側を体験してみない?』

『着ぐるみを着て動くことは、肉体的には思いのほか辛いものがあるが、それを上回る精神的な感動・心地良さがあって、着ぐるみの中からしか見えない世界や触れ合う人が自分に向けてくれる開放的な眼差し、温もりを感じることができ、自尊心が高まって、自分が自分にはめている枠を外すことができて、自分を素直に表現して周りの人とつながることができますよ!』

 

 

その他

『きぐるみとして たくさんのお子さんたちと接することができて、癒やしてで癒された1日になりました。 』

『いやー、人生初着ぐるみでどうなることか⁈したが、駆け寄る子供達に超癒されっ放し。ナマの私ではそうはいかないので、着ぐるみパワー凄いです。』

『着ぐるみを着たのも、あんなにたくさんの子供達と触れ合い喜んでもらったのも人生始めての経験です。

子供達のあったかさとか柔らかさを直に感じると、なんだか分からないけど笑顔になりますね。どうも着ぐるみの中でずっと笑っぱなしだったみたいで顔が筋肉痛です笑。

また、今まで詳しく知らなかったダウン症についても知るきっかけになりましたし、恥ずかしながら今まで持っていた偏見も綺麗さっぱり消えた気がします。

あとDVDで見た友香さんの熱い思いに触発され、僕もなんだか燃えております(^^)

色々と成長しまくりな一日をありがとうございました!!』

『「着ぐるみの力を借りることで、人に喜んでもらえる体験ができる。そして、その体験は自尊心を高めてくれる。」僕もすごい共感できました(^^)』

『質問に答えることで、幸せな気持ちを思い返せて、着ぐるみの素晴らしさを感じることができ、自尊心が高まった気がします。ありがとうございます。』

 

 

 

バディーウォーク主催 NPOアクセプションズより>

吉田さん、こちらこそありがとうございました。

子供が着ぐるみと抱き合い、みるみる笑顔に変化していく姿が印象的でした。

 

以下、アンケートの回答をさせていただきます。宜しくお願いいたします。

Q1:イベントに着ぐるみを導入してよかったと思う点について教えて下さい。

A1.

子供たちが着ぐるみを見るとすぐに笑顔になり、会場も温かい雰囲気になりました。
特にダウン症のある子供たちは純粋な心で着ぐるみと接し、周囲の方もその光景を見ることで気持ちも癒されました。

 

Q2:お客さま(参加者)から頂いたエピソードなどがあれば、是非教えて下さい。

A2.

参加者へのアンケートをメールで行ったところ、次回も着ぐるみをやって欲しいという方が多かったです。

・子供と着ぐるみの接する姿を見てとても心地の良い空間でした。
・子ども達はかわいい着ぐるみに大喜びでした。

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「きぐるみを着ることで、心のきぐるみを脱ぐ!」新しい自分になるきっかけづくり。自分の生き様を引き受け、それぞれが愛情あふれる社会をつくっていこう。